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カリキュラム

学生便覧より一部掲載しています。
履修にあたっては入学時に配布された学生便覧の印刷物を確認してください。
以下のページは新カリキュラムだけに対応しています
旧カリキュラム該当者(=平成15年度以前入学者)は学生便覧を参照してください。

目次

履修上の心得

1. 専門基礎科目

 第1年次に開講される専門基礎科目のうち、3年次に進学するためには、「法学入門I」 (必修4単位)を含む6単位以上を修得することが必要です。ただし、「基礎演習」の単位は3年次への進級要件に算入することができません。

2. 演習

 演習は、2年次に開講される演習I (2単位)と、3・4年次に開講される演習II (3単位)、演習III (通年6単位)があります。
 これらの中から6単位以上修得する必要があります。また、6単位以上修得した場合は、合計16単位まで卒業単位に算入することができます。ただし、3年次までに修得した演習については、2年次に修得したものと合わせて10単位までしか算入できません。

3. 選択必修科目A

 「憲法I」「民法I」「刑法I」の中から2科目 (8単位)以上修得することが求められます。できれば、「法専門職コース」「総合法政コース」とも、3科目すべてを学修することが望まれます。
 なお、「法専門職コース」を選択し、3科目ともすべて学修した場合は、選択必修科目Bの修得要件が、「26単位以上」から「22単位以上」となります。

4. 履修コ-スの選択とコ-ス別の履修

 専門科目の学修に当たっては、法専門職コ-ス、総合法政コ-スのうちのどれか一つを選択しなければなりません。
 一般的な目安として、法専門職コ-スは、基本的な実定法についての「骨太の」基礎を身につけ、法知識を生かした専門職につくことをめざすコースです。総合法政コースは、社会の多様な分野で活躍することを希望する学生が、その前提となる法的素養と政策判断能力、さらには広い視野と国際感覚を身につけることをめざすコースです。
 履修コ-スを選択した後は、選択必修科目B、選択必修科目C、選択必修科目D、選択必修科目E、自由選択科目をそれぞれの履修コ-スの指示するところに従って学修することになります。
 履修コ-スによって、授業科目の区分や必要単位数が異なるので別表の「法学部授業科目・単位・履修コ-ス別一覧」を参考にして対処してください。

※重点学習領域履修認定制度
 総合法政コースを選択した学生については、できるだけ系統的な履修を促すため、「重点学習領域履修認定制度」を設けています。
 以下に挙げるいずれかの重点学習領域の科目群について20単位以上修得することを奨励します。なお、要件を満たして認定書の発行を希望する者には、卒業時に「重点学習領域履修認定書」を交付します (重点領域の認定は、卒業要件ではない)。
 ① 行政・ガバナンス領域  ② ビジネス領域  ③ 市民生活領域
 ④ 歴史・思想領域     ⑤ 国際領域
  (科目群については、学生便覧を参照のこと)

5. 履修コースの振り分け

①時期
 履修コ-スを選択する時期は、「2年次第2学期の前」です。履修コ-スの選択に当たっては、自己の適性及び将来の進路等を考慮して履修コ-スを選択してください。

 なお、総合法政コースを選択した場合のみ、履修コース選択時に、重点学修領域を2つまで選択することができます。

 また、一旦選択した履修コ-スを事情により原則として1回だけ変更が認められます。ただし、変更時期は、第2学期当初に限ります。

②方法
 各履修コ-スの定員は、定められていません。学期が始まる前に履修コ-ス選択・変更について掲示により期日等を指示しますので、掲示に注意してください。
(履修コ-スについては、「法学部学生便覧」も合わせて参照してください)

6. 論文

 本学部での履修の成果を、特定の研究テーマについてさらに深化させたいと希望する学生は、論文 (6単位)を提出することができます。この6単位は卒業に必要な96単位に含まれます。

 提出希望者は6月に「論文計画」を提出し、1月初めに論文の提出となります。(詳細は5月に掲示)

 なお、指導する教員は本学部の教員に限り、論文の枚数は200字詰め原稿用紙100枚以上を原則とします。

7. 大学院指定科目

 北大大学院法学研究科(以下「大学院」という,ただし,法科大学院及び公共政策大学院を除く)と学部の講義とを合併で開講する科目で,予め研究科教授会で指定された科目(以下「指定科目」という)を履修し単位を修得した場合,大学院入学後,履修者からの申請により審査(成績の再評価)し,大学院修了に必要な単位として認定します。
 指定科目は開講科目一覧の備考欄に明記しています。
 また,指定科目として申請するには以下のような条件があります。
  ① 大学院入学の前年度に履修した科目である
  ② 学部卒業の所要単位である96単位に算入されていない単位である
  ③ 大学院の修了単位に算入できる指定科目は6単位(演習は4単位)まで
 なお,大学院進学を希望しない学生も指定科目の履修はできます。

8. 追試験

 専門科目の追試験を以下のように実施します。

1.実施する科目

1) ① 法学入門I、法学入門II、政治学入門I
  ② 憲法I、民法I、刑法I
 ただし、追試験は次の学期末に行うものとする。

2) 4年次の学生については、例外として以下の場合にも追試験を行う。
 4単位又は2単位を1科目合格すれば卒業の認定を行うことができる場合、2学期に履修登録していた科目のうち1科目。ただし、1)に定める科目は除くものとする。

3) 前記1)、2)の場合であっても追試験の対象とならない科目は次のとおりとする。
 ① 定期期末試験を課さなかった科目
 ② 非常勤講師の担当した科目 (法学入門I、法学入門II、憲法I、民法I、刑法Iを除いた科目)
 ③ 演習
 ④ 実務特別講義I・II、専門外国語

 2.実施する時期

 1)の①、②は履修した学期の次の学期末に行い、2)は当該学期末に行います。

9. エクスターンシップ

 エクスターンシップとは、学生が自らの専攻や将来のキャリアに関連した企業等で就業体験を行う制度です。学習意欲を高め、将来の進路を見出す上で有益な制度です。主として夏休みに実施され、2週間のエクスターンシップとレポートの提出により、2単位を取得できます。
 募集方法等については、決定次第、法学部掲示板でお知らせします。
 なお、全学教育科目ではインターンシップという名称で同様の科目が開講されます (卒業に必要な単位としてはカウントされません)。履修方法については高等教育機能開発総合センターの掲示板等で周知されますので注意してください。

9.全学教育科目の履修について

 全学教育科目の履修条件は、自分が入学したときの学則が適用されますので、入学した年にもらった学生便覧で確認してください。間違って履修した場合には単位として認められませんので十分注意願います。
 なお、全学教育科目を履修するにあたって、再履修願の提出が必要な場合がありますので注意してください。

10.その他

 TKCが提供する法律情報データベースが学内のパソコンからIP接続で利用可能です。
 手順は、「北海道大学」→「大学案内」の中の「附属図書館」→「論文や雑誌を読む」の中の「学術文献データベース」→「法学・法律分野」です。
 是非ご活用下さい。

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最終更新日:平成22年4月1日

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